ジワジワくるねぇ。
第一印象は、そのしなやかさからか、イマイチ撮ってる感の薄いカメラだなぁと思ったけど、使っていくにしたがって、手になじむ感じをはじめとして、どんどんひきつけられていくカメラだね。
ただ、やっぱり露出計がイマイチ不良のようで、使っていくうちにAモードでもきちんと露出が出なくなってしまった。
でも、こういった感じでの電気的な不良はたいがい接触不良だから、分解すれば治せそうな感じはするけどね。
いやいや、でもこのシャッターフィーリングはなんと表現したらいいんだろう?
「カシャポン!」
という一種独特のシャッター音とともになめらかに切れるシャッターは、ホントにジワジワと染みてくるよねw
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