今更だけど、全く季節感のないブログだよな〜w
てことで、α-SweetとZoomMacroの撮影結果だよん。
露出・無限遠ともまぁ使用上ほぼ問題なくOK!
マクロレンジでも問題なしかな。
別に私は、左の建物が湾曲しているなんてことは気にしないヒトだし。(て、じゃあ指摘するなって?)
ボケがミノルタっぽくないね。このレンズ。
ま、ママさんカメラにやっすい標準ズームレンズだから欲は言わないようにしないとね。
2009年12月31日木曜日
2009年12月30日水曜日
Pentax MZ-3 ~ 撮影結果。
2009年12月29日火曜日
Konica bigMINI BM-201 ~ 撮影結果。
2009年12月28日月曜日
minoltaflex ~ 撮影結果。
2009年12月26日土曜日
RIcoh 500GS ~その4
とりあえず、がっちりとはまっていたカニ目を外して、腐食具合を見てみたよ。
あー。て感じだね。
こいつをキレイにして、組み立てておしまいと思ったんだけど、これが意外に組みにくかったし。
しかも、最悪なことに、絞りクランクにつながっていたであろうスプリングを紛失してしまったし。
どうも職場のデスクで作業すると、細かいパーツを紛失し.....
コホン。
ま、たぶんあれは露出オートで撮るときに必要なモノだろうから、いいかなとw
こいつを入手した時点で、マニュアルで使うということを前提にしているからねぇ。
ただ、露出計はキチンと動くようにしておきたいかなと。ちょっと軟弱だからw
最近は一日30分くらいの短いスパンでいじくって、保留。みたいな流れになってきている。
てことで、スプリングも紛失してしまったし、テンションやや下がったから、組み立ては次の機会にw
(GX100)
あー。て感じだね。
こいつをキレイにして、組み立てておしまいと思ったんだけど、これが意外に組みにくかったし。
しかも、最悪なことに、絞りクランクにつながっていたであろうスプリングを紛失してしまったし。
コホン。
ま、たぶんあれは露出オートで撮るときに必要なモノだろうから、いいかなとw
こいつを入手した時点で、マニュアルで使うということを前提にしているからねぇ。
ただ、露出計はキチンと動くようにしておきたいかなと。ちょっと軟弱だからw
最近は一日30分くらいの短いスパンでいじくって、保留。みたいな流れになってきている。
てことで、スプリングも紛失してしまったし、テンションやや下がったから、組み立ては次の機会にw
(GX100)
2009年12月23日水曜日
Ricoh 500GS ~その3
2009年12月22日火曜日
MINOLTA α-Sweet , AF Zoom MACRO 35-70/4
まーたそれほど買う気のないモノを買ってしまったよ。
ミノルタはミノルタでもαマウントじゃぁ結局互換性ないんだから意味ないじゃん。
はぁ~
標準ズームレンズとbodyあわせて0.5kなり。
どちらも「どうせ最後にうっちゃられるだろうから、最低価格で入札しておくだけしておこうかな」
なんて気持ちでいたら、まとめて落札なりw
送料のがよっぽどたかいっつーの!
で、sweetには珍しいブラックのbodyは動作チェックをしたけど、非の打ち所のない完動品。
しかも純正ストラップつきw
(なにげにこのストラップだけでもいいかなと思って入札したんだけどねww)
そんで、レンズの方なんだけど、こいつは絞りがガッツリ粘ってる。
まさにギットギトになってるって感じだね。
てことで分解v
とりあえず隙間からベンジン流してみたんだけど、流した直後は動くんだけど、すぐにまたギットギト。
しかも、流してたらレンズにも油やらベンジンやらが回ってしまう始末orz
しゃーないので腹を決めて絞りバネを取り出したよ。
あー。こりゃひどいねぇ。
これって構造的にヘリコイドやオート駆動のギヤやらから油がシボリに回ってくるみたいだねー。
欠陥と言えばそうだけど、まー設計上フツウそこまでは考えないか。
なにげにズームレンズは初の分解だったけど、それなりにキレイに作業がこなせたねー。
ただ、レンズに付いた油を拭き取るときに、中玉に少し拭き傷をつけてしまったよ~。
ま、それの影響も併せてテスト撮影と言うことでいいかなと。
どーせ400円のジャンクレンズだからね。
いや、でも困るなぁ。
コイツがあると、単焦点のAF標準レンズかなんかがほしくなるんだよなぁ。
αマウントはSONYのデジでも使えるから価格が高値安定なんだよねー。
でも欲しいなぁ。
って、まーた無くてもいいモノをほしがってるシー。
ミノルタはミノルタでもαマウントじゃぁ結局互換性ないんだから意味ないじゃん。
はぁ~
標準ズームレンズとbodyあわせて0.5kなり。
どちらも「どうせ最後にうっちゃられるだろうから、最低価格で入札しておくだけしておこうかな」
なんて気持ちでいたら、まとめて落札なりw
送料のがよっぽどたかいっつーの!
で、sweetには珍しいブラックのbodyは動作チェックをしたけど、非の打ち所のない完動品。
しかも純正ストラップつきw
(なにげにこのストラップだけでもいいかなと思って入札したんだけどねww)
そんで、レンズの方なんだけど、こいつは絞りがガッツリ粘ってる。
まさにギットギトになってるって感じだね。
てことで分解v
とりあえず隙間からベンジン流してみたんだけど、流した直後は動くんだけど、すぐにまたギットギト。
しかも、流してたらレンズにも油やらベンジンやらが回ってしまう始末orz
しゃーないので腹を決めて絞りバネを取り出したよ。
あー。こりゃひどいねぇ。
これって構造的にヘリコイドやオート駆動のギヤやらから油がシボリに回ってくるみたいだねー。
欠陥と言えばそうだけど、まー設計上フツウそこまでは考えないか。
なにげにズームレンズは初の分解だったけど、それなりにキレイに作業がこなせたねー。
ただ、レンズに付いた油を拭き取るときに、中玉に少し拭き傷をつけてしまったよ~。
ま、それの影響も併せてテスト撮影と言うことでいいかなと。
どーせ400円のジャンクレンズだからね。
いや、でも困るなぁ。
コイツがあると、単焦点のAF標準レンズかなんかがほしくなるんだよなぁ。
αマウントはSONYのデジでも使えるから価格が高値安定なんだよねー。
でも欲しいなぁ。
って、まーた無くてもいいモノをほしがってるシー。
2009年12月17日木曜日
Ricoh GR1 ~ 撮影結果その2
2009年12月16日水曜日
Ricoh 500GS ~その2
「動くのであれば、無駄に分解をするのは極力避ける」の法則にのっとり?緑青による腐食がけっこう進行している500GSだが、目に見えるところだけキレイにして終わりにしようと思う。
ただ、導線はちょっと交換しないと厳しそうなので、変えておいたよ。
で、リーフシャッターとレンズ群を組み立てて、ひとまず前方はメンテ終了でいいかなと。
で、Ricohのレンジファインダーのお約束となっている、べっとりモルトをはがして張り直し。
さて、こんなもんではたしてコイツは復活してくれるんだろうか?
そうそう。これがデフォルトかどうかわかんないけど、シャッターを切ったときの“シャキーン。ワンワン”みたいな金属音が気になるんだよねぇ。こいつ。
コンパクトなレンジファインダーだから、こっそりとおとなしく動いて欲しいのに、ワンワンエコー音響くのはどうも。な感じだ。
で、恒例?のガッキーン音消しをしてみたよ。
どうやらシャッターのチャージ用カムがレリーズしたときにストッパーに当たって金属音を響かせているみたい。
てことで、クッションをつけてみた。
もう少しきちんと分解すれば、MEのダンパーを取り付けたときのように、ゴムチューブをかませるんだけど、今回は少し手抜き。
でも結果は上々v
静かとまでは行かないけど、ふつうレベルにまではもってこれたかな。
あー。でも、組み上げて、動作チェックをしてテスト撮影をするのは年明けになりそうだなぁ。
(RICOH R1)
ただ、導線はちょっと交換しないと厳しそうなので、変えておいたよ。
で、リーフシャッターとレンズ群を組み立てて、ひとまず前方はメンテ終了でいいかなと。
で、Ricohのレンジファインダーのお約束となっている、べっとりモルトをはがして張り直し。
さて、こんなもんではたしてコイツは復活してくれるんだろうか?
そうそう。これがデフォルトかどうかわかんないけど、シャッターを切ったときの“シャキーン。ワンワン”みたいな金属音が気になるんだよねぇ。こいつ。
コンパクトなレンジファインダーだから、こっそりとおとなしく動いて欲しいのに、ワンワンエコー音響くのはどうも。な感じだ。
で、恒例?のガッキーン音消しをしてみたよ。
どうやらシャッターのチャージ用カムがレリーズしたときにストッパーに当たって金属音を響かせているみたい。
てことで、クッションをつけてみた。
もう少しきちんと分解すれば、MEのダンパーを取り付けたときのように、ゴムチューブをかませるんだけど、今回は少し手抜き。
でも結果は上々v
静かとまでは行かないけど、ふつうレベルにまではもってこれたかな。
あー。でも、組み上げて、動作チェックをしてテスト撮影をするのは年明けになりそうだなぁ。
(RICOH R1)
2009年12月14日月曜日
Ricoh 500GS
以前から欲しいなぁと思っていて気にはしていたんだけど、購入まで至らなかったカメラだったりする。
なにげに隠れリコー好きwなので、このサイズでマニュアル露出ができるというギミックがツボを突いてくれている。
今回は状態も非常によく、格安な個体があったのでいただいたというわけ。
いわゆるKonica C35サイズだよね。
小さいといったらもちろんRollei35だけど、この500gsはコンパクトなレンジファインダーというカテゴリ中でのベーシックサイズだね。
いやでもコンパクトだよねぇ。
全体的なつくりがチープなのはリコーらしいけどw、これまた写りはいい意味でリコーらしいんだろうねぇ。
てことで、動作チェック。
うーん。ほとんど問題なく作動しているじゃない。
と、当初は思ったんだけど、いじくっているうちにシャッターレリーフが開きっぱなしになっちゃったよ。
とりあえず、レンズのカニ目を回して前からシャッターに到達してみようと試みた。
あら?「露出計動きません」ということでジャンクで購入したんだけど、そりゃこれじゃ動かないでしょ。
て、もしかしたら、これをハンダ付けしたら露出計は復活するんじゃないの?
リングを外して、前玉レンズをとって、あ、前玉回転式のカメラだから、締め込んだ位置と、外れる位置をメモっておかないと。
あ、これ中玉ね。中玉全面に若干曇りがあったけど、拭いたら取れたね。
あったあった。
絞りバネのユニットのウラにあったよ。
シャッター用のリーフが。
あ、でも、写真の組み方は、適当に乗せただけで、どういう順番でリーフが重ねてあったかわかんなくなっちゃったよ。
あーくまった。
あれ?ちょっとまって。
これは酷いな〜。
液漏れの緑青がどぱーって感じで広がってるよ。
とりあえず届くところは拭き取ったけど、隙間のやつはどうしよっかなー。
!!!
てか、今自分はこんなことをやっている場合じゃないんだって。なんで忙しいときにこげに現実逃避するかな〜。
てことで、しばらく保留。
2009年12月13日日曜日
Ricoh Auto Half
あー。またポチッてしまった。
まさにRicoh祭りまっただ中にいる自分だったりしてw
これで、Ricohflexでもそろえてしまえば、主要どころは全制覇でしょw
てか、なにげに根強い人気のオートハーフだから、いくらメッチャクチャのジャンクでも100円じゃぁ落ちないでしょ?と思っていたんだけどねぇ。
まさかの100円オートハーフなり。
でも、これって絶対使わないカメラだよなぁ。
当時は画期的だったのかもしれないけど、露出もピントもイジレないで、ただ撮るだけのカメラだもんねぇ。
400のフィルムでも入れて、デスクの上に飾っておくのが関の山だよねぇ。
(あ、あとでわかったんだけど、isoは200までしかないねぇ。)
ま、その前に動くようにしてあげることが先決だね。
ぷっ。
これって結局、撮影機材としての魅力よりも分解するオモチャとしての魅力で入手してるよねぇ。
まー趣味なんだから何でもいいんだろうけどさーw
てことで、動作というか現状チェック。
全面パネルがはずれているんだよねぇ。
ウラ蓋などのモルトの腐食は想像以上に少なくて、キレイだね。
とりあえず、記念撮影wみたいな。
でもって、よくよく見てみたら、セレンの露出計はきちっと動いているのに、シャッターを切ったときに絞りが開かないみたい。
ちこっと動かして、油をつけてあげたら、問題なく作動したし。
さらにもうひとつ不調だったのが、シャッターが何度も切れてしまうってこと。
ま、基本こいつは一枚撮るごとにゼンマイで巻き上げるから、不意の多重露光はまずないけど、一応チェック。
(中央右のS字のカムを微調整して、ロックがかかるようにしたよん。それだけだよん。)
全面パネルの接着はとりあえず後回しにして、フィルムを装填してテスト撮影に向かったとさ。
てか、こいつちいせーなーw
1962年にこのサイズで、フルオートでって、RICOHおそるべしだね。
しかも、よくよく弄ってみると、露出をAでないところにすると、SSが1/30になるじゃない。
F値を手動で変えられるから、なんちゃってマニュアル露出ができるじゃない。
いいじゃない。
まさにRicoh祭りまっただ中にいる自分だったりしてw
これで、Ricohflexでもそろえてしまえば、主要どころは全制覇でしょw
てか、なにげに根強い人気のオートハーフだから、いくらメッチャクチャのジャンクでも100円じゃぁ落ちないでしょ?と思っていたんだけどねぇ。
まさかの100円オートハーフなり。
でも、これって絶対使わないカメラだよなぁ。
当時は画期的だったのかもしれないけど、露出もピントもイジレないで、ただ撮るだけのカメラだもんねぇ。
400のフィルムでも入れて、デスクの上に飾っておくのが関の山だよねぇ。
(あ、あとでわかったんだけど、isoは200までしかないねぇ。)
ま、その前に動くようにしてあげることが先決だね。
ぷっ。
これって結局、撮影機材としての魅力よりも分解するオモチャとしての魅力で入手してるよねぇ。
まー趣味なんだから何でもいいんだろうけどさーw
てことで、動作というか現状チェック。
全面パネルがはずれているんだよねぇ。
ウラ蓋などのモルトの腐食は想像以上に少なくて、キレイだね。
とりあえず、記念撮影wみたいな。
でもって、よくよく見てみたら、セレンの露出計はきちっと動いているのに、シャッターを切ったときに絞りが開かないみたい。
ちこっと動かして、油をつけてあげたら、問題なく作動したし。
さらにもうひとつ不調だったのが、シャッターが何度も切れてしまうってこと。
ま、基本こいつは一枚撮るごとにゼンマイで巻き上げるから、不意の多重露光はまずないけど、一応チェック。
(中央右のS字のカムを微調整して、ロックがかかるようにしたよん。それだけだよん。)
全面パネルの接着はとりあえず後回しにして、フィルムを装填してテスト撮影に向かったとさ。
てか、こいつちいせーなーw
1962年にこのサイズで、フルオートでって、RICOHおそるべしだね。
しかも、よくよく弄ってみると、露出をAでないところにすると、SSが1/30になるじゃない。
F値を手動で変えられるから、なんちゃってマニュアル露出ができるじゃない。
いいじゃない。
2009年12月12日土曜日
new MD MACRO 50mm/F3.5 ~ 撮影結果。
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