「おじいちゃんのLeica」の青年から再び送られてきた刺客?
Zorki 1 にCanonのLマウントのレンズ付きの一品。
あ〜、なんか彼のおじいちゃんの嗜好が少しずつ見えてきたわ〜w
Zorki1て時点でかなりスタンダードではない路線(てか自分も持ってるけどw)なのに、そこにあえてCanonのLマウントをつけてくるってのがね〜。
読書をして著者の思考に入って、著者と会話する。みたいなことをよく聞くけど、まさにカメラを手にとって、持ち主と会話をしている気分やね〜。
Zorki1のほうは全く問題なく快調な動き、てか程度のいいZorkiはこんなにシャッター音がLeica的なのか?とか思ってしまった。自分のZorki1は、Leicaとは程遠いパッションッ!!みたいな音を立ててシャッターが切れるからなぁ。
あーそうそう、bodyは快調な動きなので、とりあえずはレンズの様子をチェックしてみたら、カビくんを発見。
オールドレンズはエエねぇ。メンテがめっちゃしやすくて。
これかな?
うん。これだね。
すっきりした〜。
テスト撮影。と言いたいところだけど、なんだかものすごく順番待ちな子たちがいっぱいいてどうしよっかなぁ?
とりあえずは、眺めて悦に浸っておくかねw
(GR Ⅱ , 1/80 F16 iso1600)
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