結局、知人のスキャナCanoscan8800Fは私のデスクの近くに常駐することになったのでw、このあいだ読み取らなかった、Minoltaflexのポジを読んでみた。
こんなのと、
こんなのが、きちんとシチュエーションに合わせて雰囲気のある絵になってくれるところがロッコールらしいよねぇ。
ちなみにこれは、知人のRolleiflexのポジ。
「あ〜、暇なときでいいからこれ読んどいて〜」
て、まぁ、give and takeということでw
にしても、ローライの写りはまたさらに2段くらい上だよね〜。
ま、私にはロッコールくらいのゆるさがちょうどいいかなと。
2010年1月29日金曜日
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2 件のコメント:
Chemさん、お疲れ様ですm(__)m
Minoltaflex いい写りしてますやん!
二枚目なんか「カリッ」としてると思います。
Rolleiflexとはそない違和感無いように感じますが…。 エエ勝負と思います(^^ゞ
takosuke
Minoltaflexだけを見たときは、
「おぉ、古いのによーく写るカメラだなぁ」
と思いましたが、Rolleiflexのポジを見たら、
「は?これはデジの画像か?」
くらいぱっきりだったのでちょっとびびりましたね。
ただ、撮影者が違うので、何ともいえませんがね。
Rolleiflexの持ち主の知人はパッキリ系大好き人間で、私はボケボケユルユル系が好きなので、その差もありますよね〜。
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