でもって、私への誕プレということで大量のおジャンクを寄付していただいたのがつい先日。
と思ったら、数日後に茶袋を持ってニヤニヤして近寄ってきたんよ。
そこですぐわかってしまう私もだいぶ病気だけど、彼もすっかりこちら側の人になってしまったみたいw
「気がついたら知らないカメラがカバンの中に入っててw」
「シャッター切ってみたら音に惹かれてww」
あー、かなり病状が進んでますねー。
この進行の速さは急性のジャンクカメラ手当たり次第買っちゃう病だよねw
SR-Tの「バシャン!」というシャッター音が心地よいと感じるってのはさすがガチ勢。わかっておるのー。
てことで、早速動作確認してみたけど、やっぱりSRT! ジャンクでも動作はホントに完動だね。
ただ、電池を入れてみたけど、露出計がついたりつかなかったり。
CLCが故障しているというよりは、どこかの接点不良かなーって感じ。
pixyくんはマニュアルでだいたい露出を決めることができるので、とりあえずフィルムを装填して標準レンズと、これまたテスト撮影を兼ねた誕プレのMC Rokkor 200/4.5をまとめて渡しておいたよ。
一本撮り終わったら、外装と接点不良の状態を見てみようかなと。
一本撮り終わったら、外装と接点不良の状態を見てみようかなと。
ウキウキでMC Rokkor 50/1.4を付けたSR-T101を握りしめて帰りましたとさ。
どっぷりとフィルムカメラの世界を堪能してもらいましょ。
(写真の雰囲気がいつもと違うのは、SRTを撮り忘れてpixyくんに撮影してもらったからよん)
(写真の雰囲気がいつもと違うのは、SRTを撮り忘れてpixyくんに撮影してもらったからよん)
(GR1 , fuji100)
0 件のコメント:
コメントを投稿