空が抜けるように青くって、雲が絵に描いたように白いこの季節は、SPFにTakumarの24/3.5をつけて、パンフォーカスでパカパカ撮ると、スゴく気持ちがいいんだよねぇ。
とにかく、ファインダーは常に上向き加減で、8割から9割は空がフレームを占めているというアングル。
とにかく空。だから、人やその他の対象物を撮ったとしても、したからあおり気味に構えて、バックは空。
とにかく、このSMCタクマーの24mmが、青い空を撮らせたら、右に出るものはいないのでは?なんて勝手に思ってしまうくらい、すてきな雰囲気を出してくれる。
そんなもんだから、SRマウントでも24mmが欲しいなぁ。なんて思ってくるんだけど、これがびっくりするくらい高いんだよなぁ。
SRマウントなんて、今デジで使えないんだから、高くっても5Kくらいにならんかねぇ?なんておもうよね。
ま、それだけイイレンズなんだとは思うけどね。
minoltaの24mmはライカのエルマリートになったって話だからねぇ。
そりゃ高騰するわね。
ここは思い切って、フィルター系67mmの巨大28mmのMC Rokkorを手に入れるって言うのもありだけどねぇ。
どうせ、パンフォーカスで空を撮るなら、最短0.6mでも支障はないでしょ。
よし、Ricoh R1とあわせてオクで探してみっかな。
(あ、写真はGX100ね。)
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿