とりあえず、スローガバナを外してベンジン浴。
ほどよく注油して組み直してみたんだけど、どうもシャッターが引っかかるんだよねぇ。
で、仕方なく影響のない程度に原因になりそうな駆動部分にひととおりほんのり油を付けてみたらシャキシャキとシャッターが動くようになったよ。
どうもいまいちこのへんの注油の具合がわからんのだよねぇ。
まさに、行き当たりばったり感が半端ない感じw
つーことで、あとはカビカビになっている貼皮をひたすら過酸化水素水と歯ブラシでしこしこ磨いて、ピントリングとかその他をピカールでこしこし磨いて。
いい面構えになったよ〜。
あとは、無限遠のピント出しだけど、これは持ち主の若者ちゃんと一緒にやってみようかなと。なにせ、こういうところがツボっぽい人だからw
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