どうしようもないジャンク2台セットのα7000から抽出したプリズムのもう一つの方を、現在自分のフルメカニカルボディのメインとなっているnew SR-7に移植してみた。
五分くらいでトップカバーが外せるんだよねぇ.....こいつ。
しかも、電送関係はTTLじゃないから、プリズムもさくっと外せるし。
なんかフィルム交換するくらいの感覚でw、プリズム交換終了なり。
てことで、ファインダーをおそるおそるのぞいてみると.....
.....!!!?
うわっ!びっくりした!
10年か20年の歳月っていうのは、銀蒸着の技術までもこんなに変えるのか?って思ったし。
「どうせ、ファインダーの明るさって、フレネルの方がウェート大きいでしょ?」くらいに思っていたけど、これは参りましたね。
ちょっと邪道だとは思うけど、このファインダーの気持ちよさは、それを凌駕してしまうわ。
F3.5の昔のレンズがたくさん増えてきたから、コレはとってもありがたいね。
ありがとう。α7000。2個で1円。(あ、値段晒してしまったw)
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿