いや〜。HHKB買ったばっかなんだけどねー。
職場にはデスクが2つあるんよ。
HHKBを置いている場所が、いわゆる「作業場」
でもって、それ以外に事務的なことを中心にするデスクがあって、当然そこにも静電容量無接点方式のキーボードが欲しくなるじゃないの?
さすがにHHKBをもう一台入手するのは、いくら中古だからといってちょっと無理なんよねー。
てことで、というか単純に沼にハマってここちいいからw、次のターゲットにしただけなんだけどなーw
職場の事務中心のほうのデスクは結構デカイ机だから、このクラシカルなテンキー付きフルキーボードが全くじゃまにならないのがいいねぇ。
タッチ感については、もういまさら説明することではないから省略w
でも、使ってみて感じたのは、HHKBとRealforceは方向性が少し違うのねぇ。
タイプをしている楽しさを味あわせてくれるHHKB、と
タイプをしていることと言うかキーボードで打っているということを忘れさせてくれるRealfoeceってかんじなのかな。
それともう一つ心配だったのが、変荷重というキーボード。
同時に使用するHHKBが45g等荷重なのにたいして、LA0100は変荷重タイプのキーボードなんよね。
これに関してはかなりググったねー。
で、結論としては、「Realforce = 変荷重キーボード」ということ。
変荷重はリアフォの代名詞となっているってことね。
ゲーミングキーボードとかでゲームをするとかに使うんじゃないんだったら、いわゆるホームポジションでタイプするんだったら、ごちゃごちゃ考えずに変荷重、ってことらしい。
それと、テンキー付きだとマウスが遠いという意見もよく耳にするけど、デカいデスクだとそもそもマウスはこの位置に来るから手は横移動しないってこともわかったよ。
あ、そうそう、替えのキーキャップがないから交換はしてないけど、左側のCtrolキーとCapsLockキーをキーマップアプリで入れ替えて、というか、CapsLockキーはWinキーに入れ替えてみたよ。
Winキーのない106だけど、かんたんなキーマップの変更でなんの問題もなくなったねぇ。
(Yashica Minister , fuji100)
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