台風が近づいて雨もすごくなってきて特にやることもないから、ブログの更新っと。
てことで、FILCOのMajestouchのbluetoothキーボードのやつを入手したので、ちょっと感想を。
もうすっかりキーボード沼のブログになってしまっているけど…
茶軸は思ったよりクリック感が強いなぁ。
まぁ家で打つだけに使うキーボードだから、ガチャガチャ言うのはそれほど気にならないけど、でもすごいクリック感だなぁ。
赤軸がクリック感がなくて、茶軸がそれのクリック感があるやつっていうのはこういうことだったのね。
↑決してMacbookのキーボードがにょきにょき浮き上がったわけではないよ
なれてきたら尊師スタイルでいけるかなぁ。
てか、これ、このスタイルのほうが音が静かでいいかも。
あと、ずっと打ってると、赤軸と茶軸の違いがわからなくなってくるっていうのは何となく分かるかも。
それと、やっぱり静電容量無接点方式に比べると、キーのタイプ感は落ちるねぇ。
イキナリ一番いいものに触れてからだんだん下がってきているから余計に感じるわぁ。
果たして慣れたらこのタイプ感はいい感じになるのだろうか?
いや、ぜったい静電容量無接点方式には敵わないなぁ。
静電容量無接点方式のスコッと抜けるような感じがないんだよね。
押し込んだときに、押して行けば行くほど負荷がかかる感じがするのがメカニカルキーボード的だなぁ。言ってしまえば、メンブレン式と大して変わらないというか。
って、今更だけどダイヤテックのサイトを見たら、やっぱりメカニカルキーボードは押し下げていくほどに重くなるみたいだね。特に、クリック感のない赤軸と黒軸はそれがはっきりと現れているみたい。
て考えると、茶軸で正解だったかもね。これでも、他の軸に比べるとスコッと抜けるのに近いってことなわけだから。
(canon AE-1 50/1.4 , fuji100 まとめて現像に出したやつの一つだからほんとうにAE-1かどうかよくわからないんだけどねー苦笑)
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