ガジェット好きな私としては、このタイミングを逃したら次にいつ手に入れられるかわからないと思っていたので、なんとか交渉の結果、職場の予算で購入してもらえたv
もちろん、購入したのは、まじリスペクトしている中部大の武田邦彦教授がおすすめしていた機種。
ただ、業務用だとさらに4万くらい上乗せされるから、廉価版の方を購入。
にしても、約10万って。
足元見てるよねぇw
(てか、すでに今日の時点で、7万台中盤まで下ってるしwボッてるなぁ)
ちなみに、廉価版は測定上限値が、1/10な違いで、通常使用ならあり得ない値の話なので、問題なしかなと。
てことで、あちこち測定してみた。
機種差があるから当然政府が発表している値とは違うだろうけど、どこも若干高めだねぇ。
場所によっては、空間線量だけで年間1ミリシーベルト越えてしまうところもあるよねぇ。
おーこわ。
て、自分のデスクの近辺で電源を入れると、何やら数値が安定しないんだよねぇ?
とか思ってたんだけど、しばらくして思い出した!
トリウムレンズという名をもつ、Super Takumar 50/1.4くんが、デスクの後ろの棚に燦然と陳列されているじゃぁないですかい!!
てことで、はかってみたw
わぉ。
おもわず、場所を移動させてしまったよw
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