電池の接点というか、導線の腐食などで露出計の動かないAL-Eだけど、結局そのまま譲渡してしまったよ。
トイカメにはまっている青年の知人で、同じくトイカメにはまっている青年がいたので、ここぞとばかりにAL-Eを投入?してみた。
「涙が出そうなくらいうれしい!!」
なんてステキな言葉を残してくれたので、カメラも私も満足だわね。
くっきりシャープでブルーがステキに写る、AL-Eがまたまた元気に活躍してくれると思うと、なんだかうれしくなってくるねぇ。
てことで、私は残された相棒?のminoltina-Sと仲良くやっていこうかなと思う。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿