2010年6月9日水曜日
Leica M4
かったよーん。
専用のハンドプライヤー。
って、フツウに買うと高いからオクで落札したんだけどねぇw
で、心配だったプライヤーのサイズだけど、
うん。だいじょうぶだね。
じゃ、こっちは・・・・!
ブカブカじゃんorz
てことで、スチール製なので、こんな荒技をw
無事取れたよん。
てことで、順調にトップカバーをはずせたし。
さーて、問題のカウンター不動だけど・・・・えーと、40のあたりで止まってたよなー・・・・・?
!?
治ってるしwww
はい。てことで、カウンター窓のレンズが上から押されて凹んでカウンターを押さえつけていたというオチw
パチッと戻してレストア終了w
って、レストアじゃねーしwww
おそろしく動きの快調な個体だから、これ以上は深入りせずにカバーを戻してキレイに拭いてあげておしまいかな。
あ、あとで思ったんだけど、また上から押されたらカウンター引っかかるかも?
せめてボンドで止めておいたほうがよかったかなぁ?
ま、いーか。余計なことをすればするほどドツボにはまるからねぇ。
あと、マウントのところのフタをしてあるビスだけど、うまいことねっとりとした黒い物体?がそのまま取れたから、きれいに修復することができたよんvラッキーw
てか、思ったんだけど、これでも業者にメンテで出していたら、2~3万は取るのかなぁ?
ま、原因を解明するのも料金の内と考えれば妥当かもしれないけどねぇ。
どちらにしても、LeicaのMシリーズを分解させていただくという貴重な経験をさせてもらったことには本当に感謝だよねぇw
ということで、自分へのご褒美?にこやつにフィルムを装填してカバンに放り投げて散歩に出かけてみることにするw
てか、Leicaってこんな風に扱ってはいけないのか?もしかして?w
登録:
コメントの投稿 (Atom)
1 件のコメント:
大変お疲れさまでした(笑い)
takosuke
コメントを投稿