以前から購入しようと思っていて目星をつけていた品物だったりするのね。
ちょっとした力のいる作業をするとき、ペンチでそのままつかむのは危険なばやいに必須になるアイテムかなと。
で、今回は以前落っことしてフィルター枠がゆがんでしまったRokkorの100/3.5の補修と、かのLeica M4閣下のトップカバーを外すということのために入手なり。
でもって、結論から言うと、100/3.5のフィルター枠はもちろんきれいに修復できたけど、M4のトップカバーは無理っぽかった。
うーん。だからといって人様のカメラだし、しかもLeicaだし、フツウにペンチで押さえつけて回すわけにはいかないよねー。
(自分のカメラなら、「まいっか」くらいの勢いでやってしまうんだけどねぇw)
てことで、専用のハンドプライヤーの購入を検討することになったとさ。
って高けぇー!
うーん。と悩んで結局オークションで2つセットで落札してみた。(この辺はめちゃ即断w)
人様のカメラだし、責任を持ってきちんとメンテナンスしてあげないとなぁ。なんて。
ま、別にプロじゃないから。。。。だけどね。
この間のCanonのEOSの時もご丁寧に謝礼をくださってるし、その方の知人の方のカメラだし。
工具は財産として残るしねぇ。
ちなみに、今一番困っているのは、「これってカウンターだけ不調なんだよなぁ?とりあえず試し撮りという名目でフィルム装填すっか?」
ていう衝動ww
久々に、治すよりも撮ってみたいという気持ちのが強いカメラだよねぇw
・・・・あれ?それってフツウのことか?w
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