GX100のグリップ部分にだいぶ前から、合皮製の貼り皮をつけていたんだけど、ここのところだいぶくたびれてきたから、新しいものと交換したよ。
なにげにちょっとサイズがずれていたのもあったから、寸法を測定し直して、よりバッチリなサイズにしたし。
ついでに、GX100ユーザーのほぼ全員?に不評な「CAPLIO」のロゴもなくしちゃってみた。
なきゃないで少し寂しいけど、ま、これもアリかなと。
そろそろいい加減、GRDが欲しくなってきたけど、まだまだこやつにはがんばってもらおうかな~。
てか、GRD3は、価格の最安値が35kを切ってるじゃん。
うーん。仕事用ということで購入してしまいたくなる価格帯だよねーw
2011年5月28日土曜日
2011年5月27日金曜日
ごきげんようminolta AL-E
2011年5月22日日曜日
Minolta Hi-matic E ~ 旅立ち
テスト撮影がまだ終わってないというか、撮り終わったけど現像してないからちゃんと写るのかわからないのに、ハイマチックEは旅立ちましたとさ。
もちろん引き取り先は、最近トイカメにはまっている青年なり。
めっちゃ喜んでくれたからよかったかなと。
なにせ、彼の人生の倍くらい生き延びているカメラだかんねぇ。
カメラクンも、フレッシュなオーナーになって、大切に扱われて喜んでくれるかなーって。
ま、100円だったよ。なんて口が裂けてもいわなかったけどねぇw
でも、たとえEEがきちんと作動していなかったとしても、それなりであれば固定露出のトイカメたちには逆立ちしても出せないような絵を吐き出してくれるだろうからね。
今度会うときに感想を聞くのが楽しみだねぇ。
カメラ君とはお別れの前に記念撮影w
もちろん引き取り先は、最近トイカメにはまっている青年なり。
めっちゃ喜んでくれたからよかったかなと。
なにせ、彼の人生の倍くらい生き延びているカメラだかんねぇ。
カメラクンも、フレッシュなオーナーになって、大切に扱われて喜んでくれるかなーって。
ま、100円だったよ。なんて口が裂けてもいわなかったけどねぇw
でも、たとえEEがきちんと作動していなかったとしても、それなりであれば固定露出のトイカメたちには逆立ちしても出せないような絵を吐き出してくれるだろうからね。
今度会うときに感想を聞くのが楽しみだねぇ。
カメラ君とはお別れの前に記念撮影w
2011年5月18日水曜日
Minolta Hi-matic E
コテコテのminolta党な自分だが、なにげにEは持ってなかったんだよねぇ。
Fは2つもってるのにねぇw
てことで、このたび自身初のHi-matic Eなり。
もちろん手に入れたのは、全くのジャンク品。ぱっと見欠品がないかなーというレベルのシロモン。
ま、でもこいつはレストアして試し撮りをしたらすぐに行き先が決まってるんだけどねぇ。
トイカメにはまっている青年にプレゼントしちゃおうと思ってるんだよね。
目測ピントで固定露出なトイカメから、レンジファインダーなプログラムEEカメラにステップアップしてもらおうというもくろみ。
これで、クラカメに興味を持ってくれたら、ラッキーかなとw
てことで、感染者増殖計画だったりしてwww
さてさて、ではカメラの状態をチェックしてみるかねー。
って、電池入れて巻き上げてシャッター切ってみたら、動いてるし。この子。
しかも、ちゃんと明るさに応じてプログラムEEも変化している様子。
もちろん、精度は全く不明だけどねw
ただ、スローシャッター時の警告ランプがつかないようなので、とりあえずトップカバーを空けて豆電球をLEDに交換しておいた。
ついでに、ファインダーのほこりも取り除いてあげて、すっきりと見えるようにしておいた。
で、もう一つ気になるのが、後群のレンズの若干のクモリ。
モヤッと白くなった感じが若干感じられるから、たぶん写したときにボヤッとした絵が出てくるかなーと。
これは磨いてあげないと。
あれ?・・・あ、そうじゃなくて、まずは拭いてあげて、キレイになるかどうかだよねぇw
それと、プログラムEEだけど、動きを見ていると、いまいちな感じがするんだよね。もしかしたらEEのほうではなく、リーフシャッターのほうが粘っているかもなーと思ったから、こっちも見てみようかなと。
久々に楽しめそうな獲物?を手に入れて、またまた忙しいのについつい手を伸ばしている自分がいたりしてw
Fは2つもってるのにねぇw
てことで、このたび自身初のHi-matic Eなり。
もちろん手に入れたのは、全くのジャンク品。ぱっと見欠品がないかなーというレベルのシロモン。
ま、でもこいつはレストアして試し撮りをしたらすぐに行き先が決まってるんだけどねぇ。
トイカメにはまっている青年にプレゼントしちゃおうと思ってるんだよね。
目測ピントで固定露出なトイカメから、レンジファインダーなプログラムEEカメラにステップアップしてもらおうというもくろみ。
これで、クラカメに興味を持ってくれたら、ラッキーかなとw
てことで、感染者増殖計画だったりしてwww
さてさて、ではカメラの状態をチェックしてみるかねー。
って、電池入れて巻き上げてシャッター切ってみたら、動いてるし。この子。
しかも、ちゃんと明るさに応じてプログラムEEも変化している様子。
もちろん、精度は全く不明だけどねw
ただ、スローシャッター時の警告ランプがつかないようなので、とりあえずトップカバーを空けて豆電球をLEDに交換しておいた。
ついでに、ファインダーのほこりも取り除いてあげて、すっきりと見えるようにしておいた。
で、もう一つ気になるのが、後群のレンズの若干のクモリ。
モヤッと白くなった感じが若干感じられるから、たぶん写したときにボヤッとした絵が出てくるかなーと。
これは磨いてあげないと。
あれ?・・・あ、そうじゃなくて、まずは拭いてあげて、キレイになるかどうかだよねぇw
それと、プログラムEEだけど、動きを見ていると、いまいちな感じがするんだよね。もしかしたらEEのほうではなく、リーフシャッターのほうが粘っているかもなーと思ったから、こっちも見てみようかなと。
久々に楽しめそうな獲物?を手に入れて、またまた忙しいのについつい手を伸ばしている自分がいたりしてw
2011年5月17日火曜日
Minolta AL-E オートが動かなかったみたい。
トイカメにはまっている彼に、どうせならいい写りをする昔のカメラを使ってもらおうと思って、いろいろと吟味していたんだけど、サイズや使い勝手、そして当然写りのクオリティを考えて、minoltaのAL-Eをあげちゃあおうかなぁと思っている。
で、いざAL-Eに電池を入れてシャッターを切ってみようと試みたんだけど・・・
あれ?シャッターがおりないや。
シャッター速度優先でオートで撮れるなんてことすら知らなかったもんだから、オートが故障していることなんて全く気がつかなかったしw
うーん。やっぱりOlympusのTrip35あたりをオクで改めてgetする方が無難かなー。
どっちにしても自分の持っているカメラは、マニュアル撮影に長けたものばかりだからなぁ。
ただ、どうせなら目測ピントなカメラではなくて、レンジファインダーをあげたいんだよねぇ。
ファインダーを覗きながらピントを合わせるっていう儀式?を味わって欲しいかな?みたいなw
セレン光でプログラムEE動いて、レンジファインダーなカメラってないかなー?
て、それってどんなcanonet?
いや、もっとかわいいカメラがいいんだよねー。
ないかなー?
GX100
で、いざAL-Eに電池を入れてシャッターを切ってみようと試みたんだけど・・・
あれ?シャッターがおりないや。
シャッター速度優先でオートで撮れるなんてことすら知らなかったもんだから、オートが故障していることなんて全く気がつかなかったしw
うーん。やっぱりOlympusのTrip35あたりをオクで改めてgetする方が無難かなー。
どっちにしても自分の持っているカメラは、マニュアル撮影に長けたものばかりだからなぁ。
ただ、どうせなら目測ピントなカメラではなくて、レンジファインダーをあげたいんだよねぇ。
ファインダーを覗きながらピントを合わせるっていう儀式?を味わって欲しいかな?みたいなw
セレン光でプログラムEE動いて、レンジファインダーなカメラってないかなー?
て、それってどんなcanonet?
いや、もっとかわいいカメラがいいんだよねー。
ないかなー?
GX100
2011年5月15日日曜日
ふむふむ。
さて、かなり久しぶりにブログの更新をしてみる。
未曾有の大震災で被災した方々には心よりお悔やみを申し上げます。
という一文から再開しないとなぁという気持ちはあったが、正直それがいまいちストンと腑に落ちなかったので、いわゆる書き出しが決まらないから、書かないというループに陥っていた。
で、newtonの6月号の震災・原発特集の編集者の冒頭の一文を読んだときに、自分の気持ちがようやく分かってすっきりした。
そうなのさ。
自分はまがいなりにも科学に携わる人間の端くれにいるから、今回の自然災害を予測して、少しでも警笛を鳴らせる存在になりたかったんだよね。
いわゆる、ふがいなさって感じの気持ち。
もちろん、自分にできることなんてぜんぜん大したことはないから、はっきりいってそんな気持ちはかなりの傲慢さを併せ持つとは思うけどね。
でも、なんだか、もっと何かやれた感が渦巻いていたことがはっきりとわかったし。
この2ヶ月、めちゃくちゃWebで地震と原発のことを調べまくったのも、そんな気持ちからかもしれないなぁって思ってきた。
てことで、とりあえずの復活をしてみる。
ちなみにネタは結構書きダメしてあったりするw
未曾有の大震災で被災した方々には心よりお悔やみを申し上げます。
という一文から再開しないとなぁという気持ちはあったが、正直それがいまいちストンと腑に落ちなかったので、いわゆる書き出しが決まらないから、書かないというループに陥っていた。
で、newtonの6月号の震災・原発特集の編集者の冒頭の一文を読んだときに、自分の気持ちがようやく分かってすっきりした。
そうなのさ。
自分はまがいなりにも科学に携わる人間の端くれにいるから、今回の自然災害を予測して、少しでも警笛を鳴らせる存在になりたかったんだよね。
いわゆる、ふがいなさって感じの気持ち。
もちろん、自分にできることなんてぜんぜん大したことはないから、はっきりいってそんな気持ちはかなりの傲慢さを併せ持つとは思うけどね。
でも、なんだか、もっと何かやれた感が渦巻いていたことがはっきりとわかったし。
この2ヶ月、めちゃくちゃWebで地震と原発のことを調べまくったのも、そんな気持ちからかもしれないなぁって思ってきた。
てことで、とりあえずの復活をしてみる。
ちなみにネタは結構書きダメしてあったりするw
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