2009年12月3日木曜日

minoltaflex ~その4

とりあえず駆動部分もレンズもすっきりとしたから、あとは無限の位置とviewとtakeのレンズの調節をする作業かなというところまできたminoltaflex。

あー。また、作業に熱中してしまい写真を撮り忘れた。

いろいろと試行錯誤した結果、最初にtake側で無限の位置をとるところから始めるのがいいみたい。

無限が取れたところで、ピント調節ダイアルを固定して、view側のレンズのねじ込みを回しながら無限に合わせる。という手順かな。

でもって、念のため近距離(最短〜1m前後)でもピントが上下合うかどうか確認する。という感じ。



・・・あれ?

take側で無限をとるときにバルブにしてレリーズダイアルをテープで固定していた後に、シャッターが開きっぱなしになってしまったぞ?

まー、撮影が始まってから症状が出なくてよかったなと思って、とりあえずレンズシャッター部分の調子を確認しようと思った。
repoの時と同じで、リーフシャッターを開閉するカムのビスが引っかかり気味で動きがスムーズじゃなくなっているようだった。

で、ビスをゆるめたり、ベンジンで洗浄したり、オイルをちこっとつけたりして、最後にビスを締め直して・・・・・・!!!!!




R1013264
(あら?同じネタを2回使ってるしw)

パ、パキッて!?
ビスの頭が真っ二つに割れたし!

ちょーびびったし。

ま、でもそのおかげかどうかわかんないけど、その後は動きが快調になったから、とりあえずそのままの状態でフタをしちゃったよw


はー、パーツが破損するのは、フルメタルのメカニカルだとか、プラカメだとかではなく、間違いなく自分の注意力の無さだということだね。ホント。


でわでわ、そのフォルムをば少し載せてみる。

ま、例によって、ぱりぱりの皮はすでに半分はがしてしまっているけど、これはテスト撮影が終了してからの作業でいいかなと。
R1013290

view側。
R1013295
中央にルーペがついているスクリーン。そのままでもけっこうピントは合わせられるねぇ。

レリーズカムの先の取っ手が欠品だったので、ジャンクのAuto Rokkorのプレビューカムの部品を流用。
R1013294
同時期、同メーカーのものだから、マッタク違和感ないね。

take-rokkor
R1013292

view-rokkor
R1013293

どちらも年代を考えると非常にクリアだよねぇ。

フィルム室内。
R1013296
微妙に反射処理用に起毛布がついてるねぇ。


ま、いろいろと寄り道をしていても結局たどり着くのは、フルメタル&フルメカニカルなメカなわけで。。。。

ブローニーが手元にないから、bicで買ってきてから週末にでもテスト撮影かなと。

2 件のコメント:

tomelab さんのコメント...

作業中の画像が無い。ってのがイイ。
とフォローするのは、私と同じだから。

何故なのでしょう?
撮らずに始めてしまう癖。
ねじを回すのに夢中になっちゃうのは。

でも、直ると嬉しいもんですよね。
ダメな奴ほどうれしい。
ダメしてから直したいほど嬉しい。

Chem さんのコメント...

tomelabさん。

そうなんですよ。結局、弄るのが好きで、blog書いた入り、記録したりはおまけなんですw

ひどいときは、メモを書くのも忘れて、組み直しに悪戦苦闘したりw

それがまた楽しいんですけどね。