中野のフジヤカメラに足を運んだら、GX100と200につけられる、フタがパカッと開く、いかにもリコーっぽいギミックのLC-1が1kで置いてあったから、15分くらい迷った結果、購入した。
基本、レンズキャップを取り外すことにほとんど抵抗を感じていないから、わざわざこれを入手する必要性が無かったのだが、「とりあえず、どんなもんか使ってみたいなぁ」という好奇心により、レジに持って行ったw
で、実際に取り付けて、適当にスナップを撮ってみたんだけど、自分でもびっくりするほどGX100が「お手軽スナップ機」になった。
あ、電源を入れて撮影準備をするのに、左手はいらないんだぁ。と、ものの10分くらいの間に3~4回は思ったというか、キャップ外そうとしてたしw
レンズキャップは、撮影前の気持ちのスイッチみたいな感じで取り外していたけど、これがないというだけで、ほんと撮影に対しての気持ちというか、向き方がイイ意味でも悪い意味でも変わるなぁ。って感じたね。
(ビアンキのチェレンスカラーだそうだ。全く分けわからんがorz)
2009年8月16日日曜日
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