2008年2月22日金曜日

Vistaにatok2008を導入してみる。

R1003215
職場のVistaが不調で、近々OSを再インストールする予定なのだが、それ以前にVistaを導入してからずうっと気になっていたのが、IMEの頭の悪さ。

どう考えても、XPのころのIME(既にバージョンとか良くわからない)と比べて遥かに頭が悪くなっているように思う。というか、悪くなっている。

変換は全然できないし、学習も全然しないし、いちいち設定をするなんて面倒な発想は無いし。

で、最近はてブで見つけたのが、atokの存在。

まぁ昔から日本語変換に関しては、atokはIMEより優秀だと一部では言われていたが、JUSTSYSTEMを使わない身としては、atokは使わないよね〜という感じであった。

でも、現状の日本語変換はもう我慢の限界値を遥かに超えているレベル。

なぜ、文字を打つのにいちいち気を使わなくてはならんのじゃ!

てことで、atok導入。

聞いてみるもんだね。職場の中でatokどころかJUST Suiteがあったよんv

早速お借りして、atokのみ導入。

まだ半日しか使用していないが、感想は「かなり良好」といったことろ。

な〜んだ。もっと速く知ってれば良かったよ。と思うくらいナリ。

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